アンビリバボー バンドウイルカのウィンター 人工尾ビレ クリアウォーター海洋水族館


今回紹介する番組は「奇跡体験!アンビリバボー 尾びれを無したバンドウイルカのウィンターを人工尾ビレで救った水族館の奇跡」

放送日
:2015年7月16日(木)19時57分~20時54分(フジテレビ系列)
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放送内容

  • カニ漁の網に捕まり瀕死の状態のバンドウイルカのウィンターを救った人々の起こした奇跡
  • アニマル映像スペシャル

2005年12月メスのバンドウイルカの子供がカニ漁の網に絡まってしまい
逃げようと暴れた結果、尾ビレの付け根に網が絡みつき致命的な傷を負ってしまいました。

瀕死のイルカを発見した少年はレスキュー隊に通報。

それを知った地元のクリアウォーター海洋水族館、(アメリカ、フロリダ州タンパ)
実は経営難で、ショーにも出られないイルカを飼育する余裕は有りませんが
受け入れを表明し、彼女は、ウィンターと名付けられました。

受け入れられてのも束の間、尾ひれ付近の傷口から壊死が進んでいる為、
地元の獣医師は尾ひれの切断に踏み切ります・・・。

みどころ

尾びれを切断すると、浮いているのがやっとなので海に戻す事は
集団生活するイルカにとって共同で餌を狩る事もままならず、

野生に戻る事は不可能で、しかも無理な体制で泳ぐので背骨の発育異常に繋がります。

そこで水族館は、2008年義足メーカーの力を借り、
シリコーンとプラスチックで出来た人口尾ビレの開発に成功します。

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この物語は、「イルカと少年」と云うタイトルで映画化され

ゲームにもなっています。

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まとめ

日本では2002年沖縄県・美ら海水族館のバンドウイルカ「フジ」が
感染症と循環障害の為、尾ビレの75%を切断する事態となり、
タイヤメーカーのブリジストンが人口尾ビレの制作を美ら海水族館の依頼で行いました。

ブリジストンに依頼が舞い込んだ理由は、イルカの皮膚がタイヤに近いとの発想で
ブリジストン技術者も初めてイルカに皮膚に触れた時、感触がタイヤにそっくりと驚嘆したそうです。

そしてプロトタイプのを制作しますが、
なんとフジは嬉しさのあまりか、想定外のジャンプまでこなすで
耐久性が問題になりました。

しかし、ブリジストンの技術陣は、バージョンアップを続け、ショーをこなすまでになりました。

そして、2014年45歳で永眠しました。

【動画】美ら海水族館・フジの人工尾びれ装着シーン
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松山ケンイチさん主演で「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ」
というタイトルで映画化されました。

管理人は、元々イルカが大好きで、テレビの報道で、「フジ」のドキュメントが放送されて
観いいるように観ていました。

でも無くなったのは残念ですが、45歳のイルカで長寿にあたるそうです。

船舶の免状を持っているので、いつかはイルカの群れと船で並走するのが夢です。

本日は、当ブログをご覧頂きありがとうございました。

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