青空レストラン 氷見牛の昆布締めローストビーフ お取り寄せ 氷見牛専門店たなか


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今回紹介する番組は、「満天☆青空レストラン/富山・極上氷見牛の昆布締めローストビーフお取り寄せ&水あめ編
2015年5月16日(土) 18時30分~19時00分(日テレ系)です。

放送内容

富山県での氷見牛(ひみぎゅう・ひみうし)を昆布締めし、
ローストした「氷見牛の昆布締めローストビーフ」のお取り寄せ情報が紹介されます。

氷見牛とは?

氷見牛は兵庫県但馬牛を改良した氷見の黒毛和牛で、
知名度は低いですが、霜降り度合いが美しく、
品質の評価が最高のA5ランクと評される黒毛和牛を多く出荷しています。

食べ方としては、ステーキ、焼き肉論、しゃぶしゃぶ、コロッケ、カレーが人気です。

氷見牛の昆布締めローストビーフお取り寄せ

氷見牛の昆布締めローストビーフは、氷見牛を昆布で締めたお肉をローストしています。

氷見牛ローストビーフは、
「氷見牛専門店たなか」「肉の専門店 グランマルシェタケダ」などで食べられます。

生でも美味しいのですが、昆布で締める事により、無駄な水分が抜け、
昆布のグルタミン酸の働きによりA5ランクの高級牛の旨さが更に深くなります。

そして、肉の臭みも昆布が消してくれます

氷見牛の昆布締めローストビーフを使ったレシピは素材の味を引き立てるのが一番で、
牛タタキの刺し身の様に、わさび醤油や生姜醤油で頂けば肉本来の味が引き立ちます。
お寿司のネタにするのもお薦めです。
また昆布に肉の旨味が染み込んでいます。

氷見牛のローストビーフは「47CLUB」からお取寄せでできます。
コチラ
からアクセスして、「グランマルシェタケダ」で検索すると
一覧で表示されますよ♪

富山と昆布締めの関係

富山県は天然の生け簀と呼ばれる富山湾のお陰で海の幸に恵まれています。

江戸時代に大阪へ富山湾で採れた魚を運ぶ際、北海道産の昆布で〆て輸送していました。

昆布で締めると、乾燥を防ぎ劣化が遅れ保存が効く事は当然の事、
グルタミン酸と呼ばれる昆布の旨味が魚の身に染み込み味の旨味が深ったり
身が引き締まる事が分かりました。

近年は、甘エビを含む魚類の他に鶏肉(名古屋コーチン鶏ささみの昆布〆)や
富山の牛肉である氷見牛の昆布締め、
そしてワラビ、ヤマブキなど山菜までも昆布締めにしています。

氷見牛の昆布締めは、楽天からお取り寄せが可能です

氷見牛昆布〆、カレーセット!!

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価格:4,600円(税込、送料別)

氷見牛カレー ギャル曽根

ギャル曽根さんがオススメしているレトルトカレーです。

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ユニークな歌も有ります。

YouTube Preview Image

勿論、楽天などの通販サイトでお取り寄せが出来ます。

氷見牛コロッケ

コロッケでジャガイモが引き立つのが牛肉で
お肉がゴロゴロしていて高級すき焼き風です。

まとめ

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ローストビーフが大好きでfacebookで知ったレッドロックで
ローストビーフ丼を食べに神戸・三宮まで行くほどです。
ライスが見えない位ローストビーフが乗っているのに
これで800円もしないんですよ!

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東京の高田馬場にも進出してもの凄い行列が出来ていて
話題になりましたね。

待ち時間ですが、神戸のお店はランチタイムを避ければ待たずに入れますよ。

それからコチラは東京駅八重洲口にあるお店
「MarMare」のランチでこれで1000円です♪

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北陸新幹線で富山行きの旅行計画があるので、「氷見牛専門店たなか」には是非行ってみたいです。

本日は当ブログをご覧頂きありがとうございました。

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