アンビリバボー カナダ 脱線事故 ラック・メガンティック鉄道事故 72両の貨物列車が暴走47名の犠牲者と空白の30分とは?


こんにちは。テレビ番組放送に先立ち番組の見どころ、お取り寄せ情報を紹介する当ブログですが、
今回ピックアップする番組は
「奇跡体験!アンビリバボー カナダ史上最悪の脱線事故 ラック・メガンティック鉄道事故(7月6日)」
放映日:2015年6月25日(木)) 19時57分~20時54分(フジテレビ系列)です。

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放送内容

2013年7月6日、カナダのケベック州ラック・メガンティックで
原油を積んだ73両(番組では72両と紹介)の無人の貨物列車の貨物車(68両)が時速100キロ以上でカーブで脱線し住宅街で
大爆発で大火事を起こし、静かな住宅街は、まるで戦場の様な光景に・・・

その事故の原因は・・・?

みどころ

事故の経緯

  • 乗員交代のため列車がラックメガンティックから約12キロ西のナント(Nantes)の停車場(待避線上)で停車
  • 機関車5両の内1両の燃料パイプの漏れに起因する火災が発生し、消防士が消化
  • 待避線が高台の坂に有り傾斜になっていた為、貨物車の重みからか機関車との連結が外れ下り坂を無人の状態で貨物車が時速100キロで暴走始める
  • ラックメガンティックの手前がカーブになっている為、曲がりきれず貨物列車が次々に脱線しショックで大爆発し、火災が広がる

3Dアニメーションで判り易く解説た動画を掲載いたします。

事故の原因

要因として、貨物列車が停車していたのが高台の傾斜のある坂だった事が大きい。

機関車のエンジンのオイルが漏洩し出火するというボヤが置きました。

そのボヤを消し止める為、消防署員が機関車のエンジンを切りました。

機関車の煙突から火災が発生した時、消火の為
消防士が機関車の動力を停止させた・・・これはマニュアル通りの正しい行動でした。

しかし、貨物車のエアーブレーキはエンジンで制御されており、機関車の動力を停止させると、ブレーキも解除されるという仕組みでした。

その結果ブレーキが解除されたまま坂道に停車した為、貨物車がジワジワ動き出し、遂には連結機から切り離され暴走が始まってしまったのです。

この事故は、無人の状態でブレーキが解除された状態で、停車していた場所が坂道であった事の2つの要因が重なった為に発生した事故です。

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まとめ

奇跡体験!アンビリバボーは、通常2部構成で
前半で世間を賑わした事故、
後半は心温まるエピソードのパターンが多いのですが
今回は、全編ラック・メガンティック列車事故の内容の様です。

でも、実はこの事故の直後、心あたたまるエピソードもあったのです。

2013年7月23日、北米・カナダツアー(Out Thereツアー)ケベック州のコンサート中の
元ビートルズのポール・マッカートニー(Paul McCartney)氏が
ラック・メガンティック鉄道事故犠牲者の生存者を招待したのです。

そして、カナダではフランス語も公用語の為、カンペを見ながら生存者に向けてメッセージを読んだ後、
ビートルズ時代のポール・マッカトニー氏の名曲「Let It Be(レット・イット・ビー)」を捧げたのです!

その時の動画がYouTubeに有ります。

◆Paul McCartney Let It Be – Quebec 2013 Lac Megantic

YouTube Preview Image

偶然カナダツアー(Out Thereツアー)の最中に起きた凄惨な事故でしたが、ポール・マッカトニー氏の粋なはからいで、
事故で大切な人を失った人の心には歌詞が響いたのではないでしょうか?

For though they may be parted
There is still a chance that they will see
There will be an answer
Let it be

たとえ別れの時が来ても
また会える日がチャンスが来る事はあるはずだ
いつか必ず答えが見つかる
今は、あるがままに受け容れよう

本日は、当ブログをご覧頂きありがとうございました。

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