青空レストラン 紫やまいも(紫山芋)お取り寄せ！熊本県山鹿市[七夕ふじむらさき山芋]11月12日通販・千鳥
青空レストランの通販で「紫やまいも」をお取り寄せは如何？
青空レストラン（2016年11月12日）は、熊本県山鹿市鹿央町岩原で市場で殆ど見かける事が無い希少な紫色の山芋「紫やまいも・七夕フジムラサキ山芋」のお取り寄せやレシピが紹介されます。
ゲストはお笑いの「千鳥」大悟・ノブのお二人です！
「紫やまいも」の粘りと鮮やかな紫色に一同驚愕！
「紫やまいも」とは？
「紫やまいも」とは、熊本県と福岡県との県境の熊本県一の湧出量を誇る温泉で人気の山鹿市で収穫される流通量の少ない希少な皮が黒く、果肉が濃い鮮やかな紫色の山芋の一種です。
その食感はモチモチで、短冊切りにするとその食感を味わえます！
その粘度はお箸などで持ち上げても切れない程のモチモチ感です！
また、健康や美容・ダイエットにも向いており、老化防止、眼精疲労の予防や改善、抗酸化作用によるアンチエイジング、血流改善による冷え性や肩こり、メタボ抑制なの効能があると期待される栄養分「アントシアニン成分」を含みます。
その収穫時期は、収穫時期は、10～11月で今が正に旬です！
温暖な地域で栽培されていた山芋の為、寒さに弱いため、収穫後寒くなる前に18℃～20℃の定温の貯蔵庫で保管します。
産地は東南アジアですが、名人の黒田保範さん、聖子さんによると、16年前（2001年頃）から鹿央町で栽培が始まり「七夕ふじむらさき山芋」の名で出荷されています。
※紫山芋は、沖縄県・鹿児島県でも栽培されています。
お取り寄せで気になる「紫やまいも」の賞味期限は、約1か月で、保存方法は直射日光を避け常温で保存させます。
ゲスト 千鳥
千鳥と言えば大悟さんのもはや定番となったヤンキー伝説・島ネタはウソのような本当の話が面白いですね！
収穫する際は、長いもので10メートルにも及ぶ、つるの長さでと根で引き抜くのに苦労し、大悟さんは、「ワシはなんのために島で生まれたんじゃ！」と叫びながら引き抜きます（笑）
レシピ
ネバネバ成分を活かした「とろろご飯」は、紫山芋を摩り下ろして出汁で伸ばし、ちょっと薄口醤油をかけて頂きます♪
ふわっとした食感で香ばしさが倍増する美味！「磯辺揚げ」は、紫山芋を摩り下ろして海苔を巻いて揚げるだけ♪
「ふわふわ鉄板焼き」
「山芋フライ」紫山芋を短冊切りにし揚げると中はホクホク♪そして甘味もグーンとアップします♪
天ぷらでも美味しく頂けます！
そして乾杯メニューは
「トロトロ山芋鍋」!
紫やまいも お取り寄せ
今回紹介される熊本県の「紫やまいも・七夕フジムラサキ山芋」は希少な為、青空レストランの公式サイトの通販のみのお取り扱いですが、鹿児島県の「紫山芋」ならyahoo!を始め楽天でもお取り扱いが有ります。
在庫が少ない様なので売り切れる前にどうぞ！
※楽天で売り切れの場合「紫山芋」をキーワードにした一覧が表示されます。
※"セッションの有効期間がきれました。“と表示された場合は、品切れ、販売終了、販売期間前の状態です。
本日は最後までご覧いただきありがとうございました。
※レシピ画像の出典は青空レストラン公式日テレ通販サイトです♪
