ヒルナンデス!尾道 ウシオチョコラトル 通販・東京で買える店 チョコレート工場・カフェ・お取り寄せ 10月10日
ヒルナンデス!(2016年10月10日)では、「ヒットの旅先 広島・尾道(中編)」として、広島県尾道市の「しまなみ街道」からココリコ・遠藤さんとロバート馬場さんが広島での人気チェコレート工場兼カフェの「ウシオチョコラトル」を尋ね、カカオ豆と砂糖のみで作る大人の甘みの究極のチョコレートレポートしました。
尾道 ウシオチョコラトルは、向島を望める山の中にある空き物件になっていた空き施設を間借りしたチョコレート工場兼カフェです。
ウシオチョコラトルの究極のチョコレートとは?
スタッフのA2C(あつし)さんによると
一般的なチョコレートは、カカオ豆に砂糖・ミルク・バターなどを加えますが、ウシオチョコラトルではカカオ豆と砂糖のみでカカオ豆の味を引き出すのが特徴だそうです。
ですので理解があるお店のみに出荷しています。
熱して溶けたチョコレートを型に入れる充填作業は機械では無く、手作業で行っています。
その理由は、ミルクとバターを加えない為、機械で充填するには滑らかさが足りないとのことです。
逆に言うと
のです。
他のチョコレートでは得られない濃厚さがウシオチョコラトルのチョコレートの特徴なのです!
上場の従業員は6名で手作業の為、生産量は当然限られてしまいます。
ですので1日200枚が限界の希少なチョコレートです!
ウシオチョコラトルのチョコレート値段(価格)
ミルクもバターも使わない極上チョコレート・ウシオチョコラトルのチョコレート値段は1枚756円です!
ウシオチョコラトルのチョコレートはどんな味?
ミルクもバターも使っていないのに甘いのは、豆自身の甘みがそう感じさせるのです♪
料理本を出すほど舌が肥えているロバート・馬場鞍は、「酸味がちょっと強くて大人の甘み」と表現しました。
尾道 ウシオチョコラトルの店舗情報
東京の取扱店
ウシオチョコラトル お取り寄せ・通販
東京のBROOKLYN RIBBON FRIESでは通販でも取り扱われています(10月10日現在現在売り切れ中)
BRF GIFT SET – “VALENTINE"
¥3,780 税込カカオ豆から板チョコになるまで全ての行程を手作業で行う、いわゆるビーントゥーバー製法で丁寧に作られたチョコレートブランドを厳選し、BRFジンジャーシロップとセットにした最強のバレンタインギフトボックスをご用意してみました。
◯Minimal(ミニマル)/渋谷区富ヶ谷
◯USHIO CHOCOLATL(ウシオチョコラトル)/広島県尾道市
◯xocol(ショコル)/世田谷区駒沢引用元: BROOKLYN RIBBON FRIESBROOKLYN RIBBON FRIES
東京自由が丘のセレクトショップ katakana – カタカナ(日本のカッコイイを集めたお土産屋さん)
※毎回出店されている訳ではなくfacebookの告知があるのでマメなチェックが必要です。
まとめ
なかなか通販でも手に入らないみたいなので、広島にツーリングに行ったら足を伸ばして瀬戸内海の美しい景色を見ながらウシオチョコラトルのチョコレートを味わってみたいです!
本日は最後までご覧いただき有り難うございました。
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