アンビリバボー 脊髄損傷で車椅子生活のパトリック君がプロジェクトウォークでリハビリし卒業式を歩いて出席


こんにちは。テレビ番組放送に先立ち番組の見どころ、お取り寄せ情報を紹介する当ブログですが、
今回ピックアップする番組は「奇跡体験!アンビリバボー」2015年4月23日(木) 19時57分~20時54分(フジテレビ系列)です。

放送内容 アンビリバボー 全米涙!!奇跡卒業式母の愛と友の絆

今回の主人公 パトリック・イヴソン(Patrick Ivison)君(1994年生まれ)は、
1歳の時の交通事故により脊髄を損傷し車椅子で高校生活生活を送っています。

しかしスポーツ好きで活発なパトリック君は、クラスの人気者で笑顔を絶やしません。

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そんなパトリック君の夢は自らの足で歩く事で、
アメリカカリフォルニア州サンディエゴにあるリハビリ施設プロジェクトウォーク社でリハビリに励みます。

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しかリハビリ施設は保険が効かず、高校卒業を1か月後に控えますが資金に行き詰まります。

1時間100ドルのリハビリが1週間で6時間分かかるのです。

ある日リハビリの一環でサーフィンに出かけた時、奇跡が起こります。

ゴールデンレトリバーのサーフィン犬リコジェリコジェと出会い、
パトリックのサーフボードにリコジェリコジェ乗り込むとバランスがとれ、
上手くサーフィンが出来、

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その時の動画がネットに流れ、
パトリックの元には約100万円の寄付が送られ、
卒業式までプロジェクトウォーク社でリハビリが行えたのでした。

100

パトリック高校生活の締めくくりの卒業式に自分の足で歩き卒業証書を受け取れるでしょうか?

卒業式のパトリック君の姿

パトリック君の姿を動画でご覧下さい。

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パトリック君がリハビリに通ったプロジェクトウォーク社 Project Walk とは?

脊髄損傷回復施設で、
名前の通り脊髄損傷患者が再び歩ける様になる事を目的とした非営利施設です。

プロジェクトウォークのリハビリ内容は?

手足が麻痺する理由は、事故などにより脊髄を損傷すると
脳から手足に「動け」と言う命令が命令を媒介する脊髄で途中で途切れる為です。

プロジェクトウォークが着目したのは、脊髄に生き残った神経があれば
その神経に「動け」と言う命令を伝達させる役割を持たせることにより
歩けるようになるという事が判明しました。

行われているトレーニングとして、
歩く為に、動かない足の筋肉トレーニングを行うことで動かない足の筋肉に動く事を覚えさせ
やがて動かなかった筋肉も動くようになるそうです。

また、リハビリと呼ばずにトレーニングと呼んでいるとの事です。

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日本での脊髄損傷回復施設は無いの?

実は日本には、プロジェクトウォーク社に認可されたトレーニングジムJ-Workout株式会社があるのです!

J-Workout株式会社の設立者故渡辺淳氏がProject Walk社のトレーナーとなり
学んだノウハウで2007年設立され現在までに数十人の患者が歩くことに成功しています。

※故渡辺淳氏は、TBS「夢の扉」でも紹介されました。

まとめ

プロジェクトウォーク社は再歩行を目的にリハビリしますが
日本の場合、車いすで過ごせるまでが目的の様ですね。

でもそれはネガティブなリハビリでは無く、
技術立国で有るがゆえなのではないでしょうか?

TBSの「夢の扉」で2012年に、足こぎ車いす「プロファンド」が紹介されました。

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片足でも動けば、その片足でペダルをこげば脳に刺激(電気)が伝達し
動かない足に「動け」という命令を伝達するという原理です。

動かない足を動かそう

動かないなら補助するシステムを作ろう

という発想の違いでどちらも間違いでは有りませんね。

介護の世界ではSFのパワードスーツの様なプロテクターを装着すると
少しの力で重いものを持ち上げたり、歩いたり出来るシステムも商用化を目指しています。

これを先に紹介したの脳に刺激を伝達するシステムがミックスされれば
補助をしてもらわなくても一人で歩ける様になるのでは無いでしょうか?

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最後まで当ブログをご覧いただきありがとうございました。

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