夢の扉 黄砂 牧輝弥准教授 金沢大学 空飛ぶ微生物ハンター 微生物から納豆菌を発見


今回紹介する番組は、夢の扉 空飛ぶ微生物ハンター牧輝弥准教授(金沢大学) 黄砂とともに飛来する“危険な菌”の正体を探る!
放送日:2015年7月12日(日) 18時30分~19時00分(TBS系列)です。

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放送内容

近年中国大陸で発生しているPM2.5は春先の「黄砂」に紛れて日本に運ばれてくる事が有ります。

「黄砂」は、PM2.5を始め、大気汚染物質、病気の原因となる微生物をも運んで来ます。

その問題がある「黄砂」に含まれる「微生物」を、アジア4か国(日本、モンゴル、中国、韓国)
による国際調査が2015年より開始されました。

気球で微生物を採取するだけでなく、ヘリコプターで高度3000メートルまで昇り調査をするので、
「空飛ぶ微生物ハンター」「上空3000mの微生物ハンター」との異名をとります。

サンプラーで1時間に渡り採取し、フィルターに溜った微生物を調査し
牧輝弥准教授は、上空3000メートルに潜む微生物の正体を解き明かします。

みどころ

川崎病、口蹄疫などは「黄砂」が方舟となり運んでくる微生物が原因との見方も有ります。
上空の微生物はは、強い紫外線と氷点下に近い温度で行きていけないとされ
研究の対照になっていませんでした。

牧輝弥准教授は、「黄砂は、微生物たちの飛行機」と表現しています。

「苦しい時、自分が本当にやりたいことに立ち返る」を信念に試行錯誤を繰り返し「未知なる病気をひも解かれてくる可能性」を信じて微生物の正体を探求します。

そして黄砂から発見されたのは

  • マイコバクテリウム・・・結核を引き起こす
  • サイトファーガ・・・有機物を分解

でした。

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まとめ

黄砂に含まれる危険な菌がテーマの今回ですが、
その菌の研究を続けている内、実は危険な菌ばかりでは無い
事が解明しました。

その菌は「納豆菌」です!

牧准教授は、石川県珠洲市の能登半島上空約3000mに納豆菌を発見
石川県の金城納豆食品とのコラボで、
そらなっとうの販売が始まりました。

正確にはバチルス菌という納豆菌に似た人畜無害な菌です。

納豆は関西圏の食文化にま馴染まず、独特の匂い、粘りが敬遠されがちです。

na10

しかし、そらなっとうは、納豆独特の匂い、ねばりが弱い納豆で、
地産地消に拘り、大豆、タレの醤油共に石川県産の物が使われています。

楽天やAmazonなどの通販サイトからお取り寄せ出来るので
納豆が苦手な方も試してみては如何でしょうか?

その名前から日本航空(JAL)国際線機内食ビジネスクラスの朝食にも採用された程です。

本日は、当ブログをご覧頂きありがとうございました。

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